幸福度を高めるお金の使い方とは
こんにちは、くまみです🐻
はてなブログにはコミュニティ?があると知ったのですが、
いまだに使い方わかっていない私。('_')
後々調べてやっていこうかと思っています。
そして、スター☆を下さっている方がいらっしゃり、
このような、未熟な、初心者の読みにくいブログに反応してくださり感謝します。
ありがとうございます。
そのうちご訪問させていただきます♪
さて、
皆さんは、もう給付金の申請、支給はもうおわっていますか?
私は給付金の申請がやっと終了したところです。
給付金を受け取らないという選択肢もあったのですね。
私はもらえるものはとりあえずもらって使う予定ですよ。(*^-^*)
何を買おうか、どこに行こうか、
とワクワクしながら考えています♪
私の弟が勤める職場はコロナウイルスの影響をうけているようで
お仕事が激減
↓
出勤日数激減
↓
お給料激減
と今までの半分になったようです。
「給付金がなかったら、やばかった」と言っていました。
弟は独り身ですが、ご家庭持っている方はもっと大変なんだろうな。
他人事ではないなぁ。と感じています。
人の人生の心配をしても、私にはどうしようもないので・・・
それぞれが危機を感じた時に
改善できることを始めてもらいたいですね♪
給付金の使い道を悩んでいたのですが、
どのようにお金を使うことで人は幸福感を得るのか
少し疑問に感じたので調べてみました。
富豪バフェットに学ぶ「幸せなお金の使い方」
有名な投資家の一人で知られるウォーレンバフェット氏は
財産の99%を慈善基金に寄付しているそう。
そのバフェット氏によると、
人が自分以外の誰かのためにお金を使うことにより
(チャリティーへの寄付、友人や家族への贈り物など)、
自分のために同じ金額を使うよりも確実に高い満足感を得ていることを発見した。
「慈善の誓い」(My Philanthropic Pledg)には、寄付に関する財務的なアドバイスではなく、私たちの精神的な幸福度を高める1つの方法として寄付を提案している。
小さな金額でもいいので、自分のためでなく
人のために使うことで幸福感を抱きやすいということのようです。
心理学的から見る幸福感を得るためのお金の使い方
心理学の研究によると、
物を買うよりも同じ費用を使って
経験を積んだほうが人は幸福感を感じることが分かっています。
例えば、旅行や習い事などです。
やったことのないことを始めるのには体力と気力がいりますね…
でも、何か新しいことを始めるのは
ワクワク、ドキドキできるので好きです。
私は今回は、寄付というよりは、
飲食店でのテイクアウトをしたり、
ツイッターなどでよく見かける、
賞味期限が近いので、助けて。
みたいなところに使ったりしていきたいかな。。。
とおもっています。
皆さんはどのように使いますか?
目先の欲求に負けずに
長期で物事を考え、選択できるようになったらいいなと思います。